BDZ-T75に引き続き、今度はSONYのブルーレイレコーダー BDZ-V9 を分解してみました。

この機種は録画していたディスクの番組内容を破壊してくれたり、録画ディスクを追記不可能にしてくれたりと、やりたい放題してくれたので、コンセントを抜き、1週間程度放置していました。



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天板を取った状態


T75よりは内部がギッシリ詰まっています。さすが当時のフラグシップ機の貫禄はあります。側面を外し、アルミの天板を外すのにネジを数十本外す必要があります。側面からは一切ネジ穴が見えないようにしてある辺りが高級感を感じさせます。



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ドライブ


HDDドライブはシーゲート製です(S-ATA接続)。ブルーレイドライブはPioneer製でIDE接続です。
書き込みは2層ディスクには残念ながら対応していません。



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ドライブ周辺


上に見える基盤はオーディオ専用独立基盤です。特にBDZ-V9は音に力を入れていて、基盤が別になっています。



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オーディオ専用独立基盤


映像回路とは別にオーディオ回路が設けられている辺りにこの頃のSONYの本気さが伝わります。
音のひずみを最小限に抑えるためにハイエンドオーディオに使用されている高音質コンデンサーを使っている辺りにもこだわりがありますね。
コンデンサー横の緑の四角いものは防振ゴムらしいです。



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真鍮削りだしアナログ音声出力端子


徹底的に音声にこだわっている感じがします。さすがフラグシップ機・・・といった感じでしょうか。



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チューナー部分


BDZ-T75とは違い、チューナーも高性能なものを使っています。シールドされている辺りにも高級機としてのこだわりがありますね。



ここまで素材や設計にこだわったSONYのBDレコーダー、BDZ-V9。
マトモに動いてくれれば最強のBDレコーダーなのだが・・・。元々、展示品だったから何らかの不具合があるのだろうか。




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あまりの不具合続きのBDZ-V9にお怒りのサーシャ様(笑)


サーシャ「いい事、今度録画をヘマしたらお仕置きよ!」

お仕置きされる日は近いかも・・・(笑)