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祭壇をグレードアップしてみた。 [林原めぐみ]

以前、作った祭壇ですが、簡易的なものだったので、本格的に作ってみました。

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今回は壁の空いていたスペースをそのまま利用しました。

ちなみに、夜、間接照明を点けるとこんな感じに↓

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昼間とはまた違った印象になります。


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横にはコレクションスペースを併設。林原さん関連のコレクションをディスプレイする事ができるようにしました。


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謹んでお見舞い申し上げます。

 令和六年能登半島地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災されました皆様に一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
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祭壇を作ってみた。 [林原めぐみ]

林原さんは神なので祭壇を作ってみた。

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ちなみに写真の下に写っている札束は、茶封筒をお札の大きさに切ったものを束ねたものをいくつか作り、一番上に「百万円札ふせん」を貼り付けたものです。これだけでも札束の雰囲気が味わえます。

なお、茶封筒は100円ショップで買ったものを使用しています。


■メリット■
・林原さんを身近に感じられる。
・林原さんに対しての信仰心が生まれる。
・「推し」「尊い」。

■デメリット■
・作った場所がテレビ(PCモニター)の前なので、テレビの視聴ができない。
・いつも林原さんに見られている感じがする。
・茶封筒と「百万円札ふせん」を用いて作った札束が、なんか変な宗教観を強めている。


余談ですが、茶封筒と「百万円札ふせん」を用いて作った札束が、思ったより所有欲を満足させる感じになる事が分かりました。お金持ち気分を味わいたい方はぜひ作ってみて下さい。






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視聴機材の質について改めて考えてみる [液晶モニター ブルーレイレコーダー]

私は、液晶テレビは使わずに、液晶モニターでテレビを観ています。

理由は「液晶テレビは綺麗に映らないから」です。2010年当時は少なからずそうでした。

テレビ売り場を見ても、残像が出まくっていたテレビが多く、倍速補完機能が付いているものは40インチ以上でした。

そんな私が当時選んだ機種は、テレビではなく液晶モニターでした。

三菱フルHD対応 倍速補間機能搭載 23型 RDT232WM-Z

この機種は本当にすごい機種であり、映像が非常になめらかに破綻なく映せました。

「倍速駆動」と「倍速補間」が搭載された液晶モニターはこれが初です。

「倍速駆動」とは、60fpsを120fpsに倍増させることができるもので、「倍速補間」は、60fpsの映像で新しく中間フレームを作って120fpsの映像として表示する機能で、この2つの合せ技により映像がなめらかにぬるぬると表示されます。

RDT232WM-Zは画面がヌルヌル動くのが最高です。現時点でこれだげ画面がヌルヌル動く23インチの液晶テレビは存在しません。19~32インチの液晶テレビで倍速補完機能が付いている液晶テレビは存在しません。間違いなくRDT232WM-Zはそのクラスで一番なめらかに映るものだと思います(RDT232WM-Zは現時点では製造終了)。

現在でも、23インチの大きさでこの倍速補間機能が搭載されているのはこの機種を代表し、以降に販売された数機種だけではないでしょうか。



また、液晶モニターだけではテレビが見れないので、チューナー兼録画機としてソニーのBDZ-EX200を使用しています(中古)。

10年以上経過しましたが、さすがフラグシップ機だけあって、おそらく今のレコーダーよりも映像は綺麗だと思います。操作性は今のものはXMBが廃止された上に動作がもっさりと聞くので、この当時のものの方が個人的には上だと思います。

BDZ-EX200以降に、BDZ-AX1000 BDZ-AX2000 BDZ-AX2700T BDZ-EX3000といったフラグシップ機が続々登場し、チューナーも格段に綺麗になりますが、この機種たちはどうやらBDドライブが結構故障しやすいようで、個人的にはその点が気になって購入までには至りませんでした。


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現在の機器構成
モニター 三菱 RDT232WM-Z
レコーダー ソニー BDZ-EX200



モニターの映像は著作権の点からモザイクを入れています。


※当方のRDT232WM-Zは画面の縁を黒く縁取りし、アクリル板で加工しています。



面白いのが、2012年頃の歌番組を録画したものと、2020年に録画した歌番組を比較すると、2012年頃のものはちょっとピントが甘く背景がザラザラした感があり、2020年のものはシャープさがあり鮮明です。放送局のカメラも進化しているんだなと思いました。

最新型のレコーダーは大きさがかなり小さくなり、薄くなっている分、ドライブの動作音が気になるなどの弊害も出てきているようで、個人的には買い増す場合は昔の大きい形のレコーダーを選ぶと思います(ただ、中古でも程度の良いものが減ってきているので、動作品が手に入る可能性は少ないです)。

物欲を満たすような、物量を投資した機種が出てこないのは時代の流れかのしれませんが、メーカーには頑張ってもらいたいものです。



2021.01.04 21:45 加筆
2021.01.04 22:05 加筆
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ときめきメモリアル [ときめきメモリアル]

■PlayStation版『ときめきメモリアル 〜forever with you〜』について。

「卒業式の日に、校庭の外れにある伝説の樹の下での女の子から告白される」のが、このゲームの目標であるが、「学校生活を疑似体験する」という目的もある。システムが良く出来ていてかなりゲームとしては作り込まれています。

「恋愛シミュレーション」の分野において、金字塔であることには間違いがないゲームです。

やはり、何と言っても各キャラの設定がよく出来ていて、各キャラごとにBGMがある点がゲームを盛り上げていると思います。



■『ステレオドラマ もっと!ときめきメモリアル』について。

花田十輝さん、山田靖智さん、吉田玲子さん、あみやまさはるさんといった名だたる脚本家さんが作っているだけあって、ストーリーがしっかりと出来ている印象があります。

20年以上前の作品とは思えないリアリティーがあり、聴いているだけで情景が浮かびやすい感じに仕上がっているのもすごいです。

声だけでここまでやれるのかと思わず感動するものがあります。

展開は結構定番な感じになっていますが、聴く方にとって飽きさせない工夫もまたすごいと思います。



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バーチャル・アイドルという雑誌 [ときめきメモリアル]

「ときめきメモリアル」がヒットしていた当時、『Virtual IDOL』(バーチャル・アイドル)という雑誌が徳間書店から出されていました。

美少女キャラと声優が特集されていた雑誌で、表紙の声優さんのポスターがおまけに付いてくるのが毎回楽しみでした。

表紙になった声優さんは、丹下桜さん、金月真美さん、横山智佐さん、國府田マリ子さん、草地章江さん、宮村優子さん、菊池志穂さんなど。最終号は確か虹野沙希さんが表紙になっていたと記憶しています。

この当時に「バーチャル・アイドル」という単語が既にあったのも驚きです。今やバーチャル・アイドルだらけですし・・・。時代の先端を行っていたんだなと思います。

今や当たり前のインターネットはまだ普及途上。情報は殆ど雑誌から得ていた記憶があります。
アニメの新番組情報や声優さんのラジオ情報は「ニュータイプ」や「アニメージュ」や「アニメディア」から。

「声優グランプリ」や「ボイスアニメージュ」もありましたね。

当時は第3次声優ブームの真っ只中。今でもこの頃の声優さんには思い入れがありますね。









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丹下桜さんがやっていたラジオ [ときめきメモリアル]

丹下桜さんがやっていたラジオといえば、文化放送系で放送されていた『もっと!ときめきメモリアル』。
約1年間放送されていました。

私自身も途中から聴いていました。

で、このラジオ番組が終わった後に約1年間の空白を経て、同じ丹下桜さんが『CLUBときめきメモリアル』をやります。同じく1年間続きます。

『もっと!ときめきメモリアル』は、リスナーのお便りを紹介するコーナーとラジオドラマの合計30分構成。この番組から丹下桜さんの声にハマったという人も多いのではなかろうか?

『CLUBときめきメモリアル』は、リスナーのお便りを紹介するコーナーとラジオドラマの合計30分構成。ただ、ラジオドラマは『虹色の青春』を主体としたものである。

こうしてみると、いかにこの時期コナミさんは『ときめきメモリアル』というコンテンツに力を入れていたのかがよく分かります。

まぁ、『もっと!ときめきメモリアル』の続編が、『月刊ときめきメモリアル』としてCD化し、かつラジオドラマも新作を収録している辺りからこの当時はまだまだ伸びしろはあったんだなと思います。

最近はコナミさんから『ときめきメモリアル』のグッズはおろか、新作すら出ていないので残念でなりません。

『ときめきメモリアル』25周年では金月さんと鉄炮塚さんが動画サイトでゲーム実況をされていました(私は当時そんな企画を行っている事を知らなかったので、生配信ではなく1年後に観ました)。
お二人共、当時の声がそのまま出せていてすごく感動しました。

『ときめきメモリアル』が30周年を迎える2024年にはコナミさんには何かしらやって欲しいものであります。










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引き続き大阪モデルが赤信号なので・・・。 [ときめきメモリアル]

未だコロナ禍。

という事で、お出かけはなし・・・しばらくはときメモグッズ探しはお預けという感じです。


家で片付けをしていたところ、20年前に作ったお手製ときメモハンコが出てきました。


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20年前に作ったお手製ときメモハンコ


ゴム版を彫刻刀で彫って作ったものです。作りは甘いですが、当時はこれで満足していました。


さて、インターネットを観ていたところ、ようつべやニコ動にときメモのラジオドラマが上がっていたので観て(聴いて)みました。

『ステレオドラマもっと!ときめきメモリアル(月名)フィーチャリング (キャラ名)』のラジオドラマが大筋の内容ですが、結構間が飛んでいる(高校1年生の話がしばらくあって、急に2年生、3年生の話に飛ぶ)ように思います。そのあとに出た『月刊ときめきメモリアル』の中に入っているラジオドラマ(正確にはCDドラマ)がその間を埋める感じの内容になっています。


ちなみに『ステレオドラマもっと!ときめきメモリアルMAY.フィーチャリング 美樹原愛』に収録されている第十一話「卒業」で一応話は一区切りという形になっています。

第十一話「卒業」第一回 止まらないすれ違い
第十一話「卒業」第二回 手探りの二人の想い
第十一話「卒業」第三回 届け!最後のメッセージ
第十一話「卒業」第四回 夢のメモリアル

特にこの話で、詩織が美樹原さんが大学を見に行くのでについて行って雪で帰れなくなって、公人が詩織に手紙を書いて、詩織の家のポストに入れるが、公人は詩織が美樹原さんと大学を見に行っているのを知らなく、しかも雪で帰って来れなくなっている事を知らなく、その状況を知った好雄・朝日奈・古式が公人の書いた手紙を詩織に届けるという話が印象に残っています。

紐緒さんが誕生日と同時に運転免許を取得し、その自動車(この当時にバッテリーで走る自動車を紐緒さんは作っていました)に乗せてもらい、道中、古式さんが自動車に搭載されているボタンを押して好雄の座っている座席を緊急脱出で空に飛ばすなど・・・。

紐緒さんの車のバッテリーが切れたところに鏡さんの親衛隊が運転する車が来て載せてもらって、何とか詩織と美樹原さんがいる所に到着、無事に詩織に手紙を届ける。

だが、紐緒さんが鏡さんの親衛隊が運転してきた車に改造を加えて故障・・・さて、どうやって帰るかという所に、たまたま来ていた伊集院のヘリ。みんな伊集院のヘリに乗せてもらって無事に帰路につく事に。

そして卒業式の日。卒業式が終わって

公人「詩織は結局あのまま帰っちまったか・・・。まぁ、しょうがない、落ち込まないって決めたんだ。」

公人は自分の机の中に封筒が入っている事を確認。中には手紙が。

『伝説の樹の下で待っています』

公人「えっ・・・まさか・・・」

駆け出す公人。


伝説の樹の下に行ってみると誰もいない。

公人「詩織!! どこだ?詩織!  詩織!」

公人「詩織・・・やっぱりいないのか。」

公人「駄目なのか・・・詩織・・・。」

すると足音が・・・

公人「あっ・・・詩織・・・」

詩織「やっと・・・来てくれた・・・」

公人「しっ・・・詩織・・・俺・・・俺・・・」

詩織「公人くん あのね・・・」


・・・という所で終わりになっている。

実はこの話、続きがある。
『CDドラマときめきメモリアル 卒業式のその後で…』という話でこの後の続きが語られている。

内容は卒業式の後で、謝恩会&卒業記念パーティを開いている。森本先生も出て来る。
公人はジュースで酔っ払っている(?)
伊集院も出てきて好雄と一悶着。

公人は何とか詩織に告白されたようだ。
虹野さんも詩織に「良かったね告白出来て。」と。
朝日奈さんも「チョー 焼けちゃうね!」


公人「しおりぃー すきだぁー!」
ジュースで酔っ払う(?)公人

朝日奈「何あれ? チョダサー!」

詩織「公人くんたら・・・もう・・・」


まだ揉めている伊集院と好雄。

伊集院「最後に一言言わせてもらおう。」

好雄「まだ何かあるのか?」

伊集院「諸君、卒業おめでとう!」

好雄「うるせ・・・えっ?」

好雄「な、何だ? 伊集院のやつ。やけに素直だったな。」


実は伊集院、補習を受けないと卒業できない状態だった。
出席日数が足りなかったのだ。
ただ、プライドが高い伊集院は、補習を受けるという事が出来なかったのだ。

好雄・如月・鏡・古式・朝日奈・公人・詩織は何とかして伊集院を補習に出させる作戦を立てる。

伊集院家の前に好雄・古式・朝日奈・公人・詩織。
ただ、アポを取っていなかったので門前払いだった。
古式さんが隠し通路を知っていたのでそこから伊集院家に侵入。
伊集院に出会い、プライドが高い伊集院に「自分たちも補習を受ける事になった。勉強を教えて欲しい」と頼み込むと、翌日、伊集院は学校に。

詩織「何かまた、高校生活が始まるみたい。」

公人「そうだね。」

清川・館林・紐緒も学校へ。


何とか補習を受け、伊集院は卒業し、留学できる事に。


空港


公人「伊集院のやつどこだ? 人を呼びつけておいて。」

好雄「・・・ったく、相変わらずだよなぁ。さんざん世話になったくせに。」

詩織「あっ・・・見て!」

伊集院「やぁ、諸君! 見送りご苦労!」

好雄「見るんじゃなかった」

詩織「留学おめでとう 伊集院くん」

伊集院「まぁ、僕の頭脳を持ってすれば ベリーイージーな事だがね! おっとすまない、つい外国語で話してしまうよ。」

公人「それにしては随分イージーな英語だなぁ。」

伊集院「おっ・・・もうこんな時間か・・・。そろそろ出発の時間だ。では、留学の記念に女子には僕から記念品をあげよう。受け取ってくれたまえ!」

公人「俺たちには?」

伊集院「3年間僕とつきあって、まだ聞くつもりかね?」

公人「ハイハイ」

伊集院「それでは諸君! さらばだ!・・・そうそう、最後に君たちに一言!」

好雄・公人「ん?」

伊集院「世話になった。ありがとう!」

立ち去る伊集院。

公人「あ、あいつ・・・」

好雄「『ありがとう』って言ったよな? 確かに。」

公人「・・・ったく、素直に言えばいいのに。」

詩織「恥ずかしいのよ、きっと・・・」

・・・

詩織「あっ、そろそろ伊集院くんが乗った飛行機が見える頃よ。」

公人「ぎっ・・・な、な、何だありゃ?」

好雄「金一色の飛行機とは・・・金のしゃちほこじゃあるまいし・・・。」

伊集院「ハハハハハハ! どうだね? この伊集院改レイ式の美しい機体は? 言葉もあるまい!」

公人「確かに」

好雄「逆の意味でだがな」

伊集院「それでは、さらばだ!」

飛び立つ飛行機


詩織「行っちゃった・・・。」

公人「まぁ、あいつらしいと言えばらしいか。」

詩織「ねぇ、伊集院くんが戻ってくる頃、私たちどうしているのかなぁ?」

公人「さぁ? 詩織はどうしていると思う?」

詩織「わかんないなぁ・・・けど・・・」

公人「けど?」

詩織「きらめき高校の事は、絶対忘れていないと思う。」

公人「そうだね。忘れないだろうなぁ・・・ずっと、ずっと先まで。」

好雄「さぁ、お二人さん。行くぞ。」

公人「おう! 詩織、行こう!」

詩織「うん!」


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この本当の最終回は、最近まで知りませんでした。きれいな終わり方だと思います。

とても20年以上経った作品には思えません。現代でも十分通用する作品だと思います。

また、何らかの形でコナミさんがときメモ関係のものを出すのを楽しみにしています。

伊集院が留学から帰ってきた続編にも期待しています!

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大阪モデルが赤信号なので・・・。

大阪モデルが赤信号なので・・・。お出かけしてときメモグッズを収集するのは一旦お休み。

家にあったカタログで実寸台ロレックスを作ってみた。

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なかなかリアルで所有欲もある程度満たされます。

何と言っても安上がりでできるのが有り難い(^o^)
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ときメモ、グッズを入手! [ときめきメモリアル]

ここ最近、グッズを探してみたところ、色々見つかりました。

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フィギュアは、海洋堂のガレージキットの片桐さんが奇跡的に売られていました(塗装済み品、前髪外れ)。あと、別の店でプライズの館林さんのフィギュアも売られていました。


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シングルCDは梅田のまんだらけで入手。思ったよりも種類が多くありました。
ただ、アルバムは全く置いて無かったです。


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プレイステーションのゲームソフトはブックオフで入手。


ラジオドラマ(ステレオドラマ)のCDが個人的には欲しいので今後探してみる予定です。
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