OLYMPUS ラジオサーバー PJ-20

林原めぐみのTokyo Boogie Nigntのタイマー録音に使っていたSANYO ICR-RS110MFが先月からタイマー録音出来なくなりました。


ネットで検索したところ、SONYが似たような機能が付いたものを販売していたのですが、諸事情で断念（後述）。


ふと立ち寄ったレンタルショーケース内にOLYMPUS ラジオサーバー PJ-20があるのを見つけてネットでスペックを調べてから購入（説明書や一部付属品が欠品だったので比較的安く手に入りました）。

写真内の左が、OLYMPUS ラジオサーバー PJ-20。右が、SANYO ICR-RS110MF。

SANYO ICR-RS110MFと比べると音が若干籠もっていますが、ラジオ放送を録音して聞くという用途としては、申し分ありません。


使い勝手はちょっとSANYOと異なるので最初は戸惑いましたが、慣れれば問題ありません。


SANYO ICR-RS110MFと同じくエネループが使えるのも魅力的です（ただ、SANYO ICR-RS110MFは単３形エネループが１本使用だったのに対して、OLYMPUS ラジオサーバー PJ-20は単４形エネループが２本使用となっています。）。


ちなみに、SANYO ICR-RS110MFはクレードル内にAMバーアンテナが内蔵されていますが（だからラジオの音声が聞きやすかった）、OLYMPUS ラジオサーバー PJ-20はクレードル内には何も入っていません。ただ、クレードル自体は小さいのでスペースは取りません。


同じような機能（ラジオ番組タイマー録音機能）が現在発売されているSONYの２機種にも付いていますが、バッテリーがエネループでない（内蔵式なのでバッテリーがヘタった場合、個人では交換できない）ので購入には至りませんでした。


スマートフォンでもそうですが、最近バッテリーが交換できないものが多くなった気がします。買い替えサイクルを早めてお金を使わせようという魂胆が見え見えです。


テレビ、ブルーレイレコーダー、オーディオなど、昔と比べるとお金をかけた機種が減ってきています。修理すら出来ない仕様になっているものもあります。


長く使いたいという愛着が湧く機種や、所有欲を満たす機種が出なくなってきているのが誠に残念です。

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ONKYO オーディオ ミニチュアコレクション

ONKYO オーディオ ミニチュアコレクションを買ってみました。

これ、雑誌（確かHobby Japan）で紹介されているのを見てすごく気になっていました。

再現度が半端ないですね。正直期待はしていなかったのですが、実物を見るとかなり緻密に作られています。

個人的な感想として、スピーカー［M-6］とアンプ［A-817］が出にくい感じです。

個人的には他の機種も製品化してほしいです。

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グリコ ギャバ

グリコのギャバなんですが・・・

開封してみたら、いつものと違う・・・↓

レア？

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