林原めぐみのHeartfulStation ネタの書き方（その２）

残りの放送回数はあと２回。という事で、今回はやってはいけないパターンの紹介


（１）ラジオで伝わりにくいネタ

まず、文字自体がラジオでは伝わらない。リスナーもイメージしにくい。



（２）更にラジオで伝わりにくいネタ

漢字の部首などは特に説明しにくい。また、林原さんも読み方がわからない場合があるので、どうしてもこういうネタを書きたい場合は極力、ルビを漢字に打つほうがいいでしょう。

ちなみに「極力ルビ（きょくりょくルビ）」と書くと、極カルビ（ごくカルビ）と見えるのはこのブログを見ている皆さんと私だけの秘密である（笑）



（３）邪道ではあるが、林原さんのツボにハマると採用されるかも

意味が分からないもの。ただ、まぐれで採用される可能性もある。



という風に、ハガキの特性上採用されにくいものがあります。
やはりシンプルなネタが一番かと・・・。

（例）

簡潔に分かりやすい。ラジオでも内容が伝わりやすい。
聴いている人も想像できる。


あと、これは書くかどうか迷ったのですが、「お月様にホエホエ」と「お鍋の中身」のコーナーが一番採用率が高い感じがします。

特に「お鍋の中身」は今月は「は・あ・と・ふ・る」なので、比較的ネタは簡単に書けそうです。

ただ、最後の「る」が難しいですが・・・。

参考までに「る」の候補をいくつか挙げておきます。
「ルーレット」
「ルー大柴」
「るろうに剣心」
「ルミナリエ」
「ルイヴィトン」


参考にならないかも知れませんが、参考になさってください。
ではでは(・ω<)

タグ：林原めぐみ 保志総一朗 ハートフル ハートフルステーション ネタ 書き方 HeartfulStation ラジオ関西 あと２回 558KHZ 神戸 ハーバーランド